2023-01-01から1年間の記事一覧

バズ分析───幸ちぇると依翠の比較───

最早痴話喧嘩や面白い話題すら無く、人住まずの荒野と化した我が界隈に幾年ぶりかの灯火が点っている。ここ数日話題になっている@1xwn_ こと依翠君と@nyahapi こと幸ちぇる君のことだ。時同じくして、お二人とも女性インフルエンサーにキモいリプライ(怪文書…

#依翠くんを慶應に入学させよう

こんにちは!公立Fラン高校botの松本です。 今回は、僕の友人であり、立命館大学を中退していて(詳しくは、拙著『嘘から身を守る』参照)、現在22歳の依翠くんが、約半年で慶應義塾大学に合格出来るのか考察していきたいと思います! ↑慶應を目指している依翠…

保守的なツイートは本当に日本のツイートなのか?

今から丁度百年前の1923年9月の初旬、関東大震災後に起きた在日朝鮮人及び無政府主義者等の虐殺事件はよく知られている。 その模様を連日投稿しているのが、百年前新聞(@100nen_ )である。このアカウントは百年前のその日の出来事を今のニュースアカウントの…

上田直詩①

Twitterに染まってしまった俺らは常に女を背負っているが?女がいないと出来ない男だが? 己の愚かさを自虐する詩と言える。「常に女を背負っている」というハンディキャップがあるにも関わらず、それを取り払うことが出来ない。哀しきかな。女に依存して壊…

嘘から身を守る

↑昨日庭で見つけた鳥のウンコに擬態してる蛾 ウンコと言えば、みんなが大好きなイヨク君(またの名を世界観、依翠、直輝、粗大ゴミ等々ある)がいるではないか。彼と言えば、嘘でこんな人間社会を渡り歩いてきた男だ。正しく“擬態”だ。 彼の嘘はいくつかある。…

下位1%の才能

ひろゆき「なんだろう……その虚言癖というか、嘘つきというか、ホラ吹きというか、小池百合子というか、大本営発表というか、嘘をたくさん言ってる人なんですけど……」 ひろゆき「一般にはイヨク君と呼ばれてるんですけどぉ。」 さて、今回も豪華なゲスト、ひ…

狂いについて

狂うとは、理性の箍が外れることである。その点において、狂う人間というのは特段限定されない。人は誰しも理性を持ち、他方で誰しも様々な要因でその理性を喪う。狂うことは、人生において避けては通れない道の1つなのである。 一つには、機能的な狂いがあ…

イエローモンキー

山梨のとある田舎町に引っ越して来たのは、つい4日前の事だった。何も分からない私に手取り足取り教えてくれたのは、近所の「イエローモンキー」という喫茶店を営む山壁さんだった。週末はここのスーパーに行くと良いだとか、道の駅のこの野菜が美味しいだと…

道徳があるとは

道徳という言葉がある。一般に「道徳がある」といった場合、人を思いやる心があるだとか優しい心があると言ったような意味合いで使われる。具体的には、電車で老人や妊婦に席を譲ったり、傷ついている人を助けようとしたり、或いは日常生活でもより平易な現…

イーロン・マスクについて思うこと

イーロン・マスクって結構叩かれてるけど、起業家・発明家としては凄い人だと僕思うんですよね。そもそも、イーロン・マスクが日本で叩かれるようになったのって、Twitter社のCEOになって(我々ユーザーが好まない)改変をするようになってからではないでしょ…

シンギュラリティ・ツイッタラー

この頃、巷ではChatGPTが流行っているようで、アチコチで流れてくるものだ。やれ「ChatGPTを論破した」だの、やれ「ChatGPTでExcelが楽になった」だのと。世の中の技術の進歩は、正に神のごとく飛躍的で、またAIの脳はいつか神になろうとしているのかもしれ…